旅の途中で

先週の夕方に大阪から電話が入りました。

「仕事の話しちゃうねん、日本を自転車で旅をしている若者がおってな、しまなみ海道とおって四国に行くから途中ちょっと休ませたって〰」

「いいですよ〰プレバブで寝袋とかになりますけど〰」

「それでいいわ、トイレと寝るところとシャワーとあればええから」

「了解っ!」

気軽に受けたものの、自転車で旅で疲れてるのにその扱いはいかんだろうと知人のとこに宿をお願いしましたた、ゴールデン3つ飼いのにぎやかなご家庭、問題は無しと。

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ははは、問題あったわ・・・誰一人、ドイツ語がわからん・・でもまあいっかと。

札幌を皮切りに北海道を一周・・稚内や羅臼、網走へと青森から仙台を南下して東京へ、そして大阪。
2週間以上かけて回ったそうです。
しかし自転車はもう疲れたと大阪から四国はヒッチハイクで移動。

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今時は段ボールに行先を書いたりしないのだそうです。
ホワイトボードで行先を漢字で書き込み掲げ、ドイツの国旗も旗振るのです、そして仕上げがにっこり笑顔、男前は得ですね(笑)


高校を卒業したばかりの19歳の青年はちょっと福山で息抜きして・・・出来たかな??

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四国88箇所めぐりへ旅立って行きました。

19歳といえば専門学校の学生と同じ歳。
こんな旅を彼らは出来るでしょうかね?! 彼らのおうちの方々はそれを受け止めれるんでしょうかね?

19歳というと東京にいくのが精いっぱいだった自分、世界に出るは夢でした。
感心すると同時に、これからはヒッチハイクしている青年たちを見ないふりは出来ないかもって思いました。

しまなみ海道の途中のSAに置いてきたコニーくん、無事に最初の目的地にたどり着いたかしらん??
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by tomo-ds | 2010-09-17 21:25 | 日常