遺体捜索セミナー

そして引き続きの3日間は『遺体捜索セミナー』でした
遠方から参加するものは行くのならついでに何もかもの精神なのでフルに参加です

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講師はアメリカのサーチ&レスキュードッグハンドラーでありインストラクター、そして災害救助犬を使った遺体捜索のエキスパートであるアンディ・レブマンとマーシャ・コーニングのお二人です

前日のノーズワークを受けての参加だったので広く物が見れました

そして前日とは打って変わった参加者たち??ホント受講者層がコロリと変わり笑えました。

思ったより早い進度で進んでいたと思います
参加者も参加犬も鼻を使うことに慣れていると応用は早いな、ピンとくるひらめきは早いなと感じ日頃、いろんな経験をさせることの得?!結果?!甲斐をみました

セミナーの内容は特に匂いの扱い方のこまめな指導に経験者を感じましたし、参加者を比較的自由にさせてくれるのも懐の広さを思いました

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そしていつもこの手の集まりではあるだろうと思っていた自己紹介??やはりあり、苦手です

災害や救助に触発されてこの世界に入って来た方々の意気にいつも押されてしまいます
私自身は『犬の匂いの訓練』から入り、その一つの活用として救助犬、捜索犬の育成につながり、そして社会貢献としてチームの結成という段取りを進んできました
このこと、ああいう場で話すのがとっても苦手です、熱い方々の中の冷えてる自分、みたいな温度差を感じてしまうのです

とても時間をかけて今の吉備のチームの結成までに至ったこと、自分の中では自分でできることの積み重ねのペースで来たので問題はないのですが、何か気後れします。

そういう私事はさておいて、遺体の捜索という聞いたら一瞬えっ?!と思うような勉強会ですが必要性とそしてここの所感じている、救助犬の仕事は見つけることだけじゃないんだということ、再確認出来ました
遺体も見つけることと同じくらい見つからないことの報告が大切だと思います
捜すことの先には見つけることがありますが、それだけを目的にしてはいけないことをとっても感じました

セミナーを開催された方の意図とは違うとこで感じてしまってるかもしれませんが、鈍いので時間が経つと他のこともヒットしてくるかもしれません

そうそう、いくつかの救助犬の団体の方と知り合いになれたことも手に入れた大切なものとなりました

アンディとマーシャの両先生、開催、通訳、事務方のプロジェクトの皆さん、素敵な時間をありがとうございました。
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by tomo-ds | 2012-07-01 09:56 | SRDK・auf