チームテストの開催

先月27日に広島県福山市でOPDESのチームテストを開催しました。

チームテストというのは「NPO法人 犬の総合教育社会化推進機構」通称「OPDES」で行っている試験で犬と飼い主の認定試験です。

OPDESのHPより

「犬と飼い主」の認定試験 犬の社会化試験(チームテスト)
近年、日本におけるペット事情も急激に変わりつつあります。
急速な愛犬飼育人口の増加、人生の伴侶としての愛犬の普及に伴い、ペットと泊まれるペンション、ホテル、海岸近くのレストランや街中のカフェではペットと一緒にひと時をくつろげる所などがますます増え、ペットと暮らせるマンションや公共住宅等も増え、愛犬家にとってはとても豊かさや幸せ感を感じるようになってきました。
しかし、それに伴い様々な犬に関係したトラブも発生していることも現状です。例えば、犬を飼育している人とそうでない人との間の集合住宅でのマナーや公園等での飼い主のモラルを問われた問題や、ドッグランやドッグカフェならびに愛犬と一緒に泊まれるホテルなどではマナーが悪化し、果てはマナーを守らない愛犬家しか集まらなくなってしまったというような悲惨な現象さえおきているようです。
犬を飼っていない人の中で犬嫌いになってしまっている原因の大半は、「犬が嫌いなのではなく、犬を飼っている人が嫌い!」ということも言われております。このまま進むといつまでも犬は社会に認めらえず、愛犬家としても豊かで幸せなドッグライフをエンジョイすることさえできなくなってしまうことに繋がります。
そこで、私たちは犬と人との共生を考慮に入れた犬の社会化試験(チームテスト)を導入し、急速に増加する愛犬家と共に、人間社会に於ける飼い主と愛犬とのコミュニケーションやモラルのあり方の基準を打ち出し、全国規模で統一実行し、普及させることで、犬と飼い主がより社会に認められ、様々な公共の施設や交通機関などで愛犬と共に豊かで幸せなドッグライフがエンジョイできる環境を整備していきたいと考えています。
日本全国にチームテストの輪が広がり、チームテストの基準をクリアーした犬と愛犬家が、どのような場所でも受け入れられるような環境を作ることに努力していきたいと考えています。

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この試験はオビディエンスをメインとした試験(Aセクション)と実社会を想定した路上テスト(Bセクション)と学科テスト(Cセクション)の3つのテストで成り立っています。
Aが合格したらBへ、Bが合格したらCへと試験は進んでいきます。

テストの内容が濃いということ、ジャッジの評価・講評がもらえるということの魅力もあいまり訓練所では皆さんにこの試験にトライしていただいています。
このための訓練、練習は実生活にそのまま役に立ちますし、犬との関係も深まります。
科目ひとつひとつへのこだわりは私自身もあり、みなさんに提供して勉強して頂いています。
このこだわりの語り・・・聞きたい方はぜひ訓練所へいらしてね♪♪♪

今回はあわや雨?の天気予報でしたが晴天でとてもいい試験が行われました。
試験の様子は次回に続きます。
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by tomo-ds | 2011-03-01 10:29 | 訓練